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【2020年の畑仕事】9月編(前編) ~いよいよ、収穫へ~

弊社の収穫の目安は5点を考えて行っています。

  1. 糖度 20度以上
  2. pH 3.5以下
  3. ぶどうの状態(裂果や病気の状態)
  4. 収穫前、収穫時の天候
  5. 人員の確保

糖度が高ければいいというわけでもなく、全体的なバランスで行っています。

①ツヴァイゲルトレーベ(収穫 8月27日)

②ピノノワール(収穫 9月1日)

③ピノグリ(収穫 9月7日)

④シラー(収穫 9月16)

⑤シャルドネ(収穫 9月23日)

それではまた

【2020年の畑仕事】8月編(後編) ~害獣対策2、収穫準備~

今回、防鳥ネットを新しくしました。

10㎜の防鳥ネットを使用すると鳥がネットを押し付けてぶどうを食べていきます。
折角いいぶどうを作っても収穫前に食べられたら1年間の苦労が水の泡になってしまいます。

5㎜目のネットを購入しました。
細かい目のネットは防鳥ネットではなく、防風ネットになるようです。
値段は少し上がりましたが、いい買い物だったと思います。
防除も心配なくしっかりネットの中のぶどうまでかかっていました。

8月後半から収穫の時期になりますので、準備が必要ですね。

  1. 収穫かご
  2. 収穫はさみ
  3. 収穫の人員
  4. ぶどうの状態の把握(糖度、酸度、状態等)
  5. 農薬の選定(使えない農薬が増えてくる)
  6. 心の準備

それではまた

【2020年の畑仕事】8月編(前編) ~害獣対策~

8月に入るとぶどうも色付き始め、糖度が増していきます。

このぶどうを狙うものが出てきます。

  1. ムクドリ
  2. ハクビシン

この対策は結構大変で本気でやろうとするとお金もかかります。
今年は排水溝に使われるストッキングネットを使用してぶどうを保護しました。

これでムクドリは来なくなりました。
シャルドネの畑も同じようにやったところ、ムクドリは来ませんでしたが、収穫3日前にネットごと食べられてしまいました。
ある1区画のぶどうを全て食べられたので、恐らくハクビシンであると推測できます。
来年対策が必要です。

カイト鷹は慣れるとか、既に鳥がいるところはあまり意味がないという話を聞きます。

ネットをしても根性のある鳥はネットの中に入ってきます。
鳥が入ってくる隙間を無くしていくことが大事ですね。

それではまた