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2019 HOCCA cider ①

お久しぶりです。

ホッカワイナリーで製造を担当してます。

阿部です!

 

 

今日から2019 HOCCA ciderについて書いていきたいと思います。

 

 

 

現在の状態を説明すると、発酵管理が終わりおり引きなどを複数回行い綺麗になったベースのアップルワインの状態になります。

↓↓↓↓

 

 

今年のは、昨年よりも色付きもよく果実感はすごく心地いいです。

 

 

 

この綺麗になった、アップルワインに酵母を入れそれを瓶詰めし2次発酵開始となるのですが、その前に数量に合わせて酵母を拡大培養する必要があります。

 

約1週間かけて、酵母の菌数を10の7乗ほどに増やしていきます。

 

 

 

これは、日本酒造りでいう「酒母造り」と同じですね。日本酒でも菌数を増やすためにフラスコに培養した酵母を小さいタンクで2*10の8乗まで増やしていきます。

 

 

乾燥酵母を水に溶いていきます。ここから、品温を管理しながら菌数を増やします!!

 

では、今回はここまでになります。

 

次回は、酵母の拡大培養の続きから濾過あたりまでお話できればと思っています。

 

 

 

 

ぶどうの芽の天ぷら

楯の川酒造では6種類のぶどうの品種を育てています。
黒森地区 ピノグリ、シャルドネ、カベルネソービニヨン
櫛引地区 ピノノワール、ツヴァイゲルトレーベ、シラー

このすべてを天ぷらにしてみました。

食べ比べを行いましたが、違いがあまりわかりませんでした。
ピノノワールとツバイゲルトレーベは美味しかったです。
山菜のような味わいですが、味の最後の方にツンとくる酸っぱさがあります。
5月の上旬頃に芽欠きを行うので、この時期にしか食べられません。

天ぷら繋がりですが、黒森のシャルドネの畑の周辺のタラの芽が出てきました。
取るのが遅くなったのでもう食べられませんが、来年はタラの芽の収穫も行いたいと思います。

芽吹きました。

今年は4月に入っても肌寒い日が続きました。
そのため、今年は昨年と比べて少し遅い芽吹きとなりました。


5月に入ってから気温が一気に上がり、ぶどうの芽も一斉に出てきました。
少し汗ばみながら芽欠きをしています。

このぶどうの芽ですが、天ぷらにして食べられるようです。
また、品種ごとに味が違うようなのです。
早速試してみたいと思います。